20年間犬派の私が猫派に転生した話

生活

タイトルの通りです。

はい、私は犬派でした。
幼少期からゴールデンレトリバーと過ごし、その天命を全うしたゴールデンの後に来たのはミニチュアダックス。

実家のミニチュアダックス


めっちゃ可愛い。
可愛いの具現化。

こんな感じで、
物心ついた頃からずっと犬に囲まれて生活をしてきたんですよ。

ですが、
そんな私が20を超えてから急に猫派に転生したわけです。

正直パニックです。
猫なんて気にもしたこともなかったのに。

あれですね。
気にも留めたことのない女子から急に好意を伝えられてから、なぜかその子が気になって仕方なくなるあの現象に似てますね。

では、なぜ私は急に猫派に転生したのか。
いや、人はなぜ猫に惹かれるのか。

この現象について深く考えたことがなかったので、20年以上犬派に属していた私が猫の魅力について考えていきたいと思います。

うちの第一子


こんなの見る中毒画像ですよ。

猫の魅力1:なんか良い匂いがする

うちの白いの


犬にはない猫の特徴で一番初めに思い浮かんだのがこれ。

“なんか良い匂いがする”

これは好みによって分かれるかとも思うのですが、猫って独特の良い匂いがするんですよね。

あのもふもふの毛に顔を埋めて吸引すれば幸せ。
あれこそ合法○薬。

猫吸い」という単語があるように、私以外も吸引している人は星の数より多いことでしょう。

うちの妹のように「犬の体の匂いが好き」という方も少なくないとは思いますが、私の感覚では体臭の心地良さは猫に軍配が上がりますね。

猫の魅力2:従順ではない

うちの双子さん


犬猫論争でよく議題に上がるのが「犬は従順で猫は自由」というもの。

犬派の人は従順な犬を愛おしく思い、猫派の人は友達関係が築ける猫を愛おしく思うといったところですね。

20年間犬派だった私はもっぱら従順な生き物に魅力を感じていたのですが、猫と暮らすようになってから考えが変わりました。

というのも、
友達のような関係が気に入ったわけではなく、むしろ相手にしてもらえないことに萌えているのです。

はいドMです。

猫って自分が相手にして欲しいとき以外、かまうと嫌そうにするんですよね。

それでも、もふもふしにいくと嫌そうな顔をしながらでも受け入れてくれるんですよ。体を吸わせてくれるのですよ。

私はそこに萌えますね。はい。

友達関係とかはよくわからないのですが、しっかりと嫌な時は顔に出すし、行動で示す。なんなら顔面をパンチしてきたりする。その仕草一つ一つが可愛いし、ちょっかいを出したくなるんですよね。

ここに関しては私が変態なだけかもしれないので参考にならないかもしれませんが、猫のこういったマイペースな性格に惹かれる人もSNSの投稿などを見ていると多いように感じます。

猫の魅力3:ぐうたら

うちの茶色いの


良い意味でぐうたらです。

いつもせかせか動いている私の性格とは正反対で、リラックスすることの大切さや休むことの重要さを行動で教えてくれます。

普段忙しく動いている私も、彼ら彼女らがふかふかと眠っていたら吸いにいきますし、気がつけば一緒に眠っていることもあります。

こうやって、私の休息を促してくれる猫たちは私の良きパートナーになっています。常にメディアを消費したり、働きすぎる現代人の休息を促すパートナーとしてはかなり優秀な存在だと思います。

もちろん犬も癒してくれるのですが、私の偏見100%の主観では、犬は良い意味ではしゃぐんですよね。

それが可愛くもあり、癒しでもあるんですけど、猫のかもす雰囲気とは対照的で、明るく元気にさせてくれるのが犬。落ち着いて眠気を誘うようにリラックスさせてくれるのが猫と私は勝手に捉えています。

そして、より私と相性の良い存在はどちらかといえば猫なので、私個人として猫独特のぐうたらさに大きな魅力を感じました。

猫の悪いところは?

うちのいかついの


こんなに猫にベタ惚れの私でも「これは許さん!」という猫の行動があります。それは以下の3つですね。

・食べ物を盗む
・壁を登る
・ジャンピングボディ&爪プレス

食べ物を盗む

食べ物を盗む子は個体差にもよるのですが、うちの茶トラと黒猫はよく盗みます。そもそも手の届くところに食べ物を置いておく私たちが悪かったりもするのですが、特にスーパーで買ってきた葉物野菜やブロッコリーなどを異常な執着で狙います。

食べたがるんですよね。白菜とかレタスとか. . .

これに関しては、徹底して手の届かないところにしまうしか対処方法はないのですが、食に執着する系の猫と暮らしている方は手を焼くポイントですよね。

壁を登る

ケインコスギよりも早く壁を登ります。
おかげで壁や障子は穴や爪の跡だらけですね。

猫は高いところが好きなので、
壁を登らなくても高いところに上がれるよう、キャットタワーなるものを拵えましたが、いまだに壁を登っております。

登り初めにこちらを確認して目が合えば「やばっ!」って顔で逃げるので確信犯なのですが、いかんせん向こうも本能で駆け上がっているので抑制が利かないのでしょう。

これに関しては、
いつかDIYで満足できる登り木をこさえてやるしかないですね。

ジャンピングボディ&爪プレス

はい、可愛いんだけどね。
可愛いんだけど痛いんだよ!!

かまって欲しい時に上から落ちてきます。
マリオのドッスンのように落ちてきます。

ドッスン


うちの寝室のベッドの上には猫がギリギリ乗れる台がありまして、ベッドつたいにそこに乗るんですよ。

そして深夜、
かまって欲しくなったら落ちてくるんですよね。

腹に!!!

これだけは勘弁していただきたいです。

まとめ

陰陽マークのようなもの


今回は犬派から猫派に転生した私が、犬にはない猫の魅力について解説しました。

私は猫派でありますが、正直犬も大好きなので純粋な猫派の人からすれば異教徒のような気もします。

動物と暮らすことは想像以上に大変ですが、その大変さを帳消しにするほどの莫大な癒しをもたらしてくれます。

この記事を読んで猫に興味を持ってくれる方がいれば幸いです。これからも機会がありましたら猫の記事を投稿していきますね!

それでは今回の記事はここまで。

またね。