胃腸に優しいBRAT食について調べてみた

栄養

先日よりお腹の調子がよろしくないので、
なんとか改善すべく、ネットサーフィンをすること1時間。

そこで、出会ったのがBRAT食という概念。

このBRAT食が何かというと、

・B:バナナ
・R:白米
・A:りんご
・T:パン

これらを略した造語で、
この4つの食材のみを摂取することで、胃腸に負担をかけないようにするメソッドのこと。

パンと白米!?
カロリーの割に栄養価少ないし、なぜ!?

そう思ってさらに調べていると、有名ブログ「パレオな男」でもBRAT食が紹介されており、BRAT食には以下の効果が期待できるというじゃないですか。

なんでBRATの4種類が効くのかと言いますと、

脂肪分が少ない:脂肪は消化がおそいので、胃腸に負担をかけやすい

不溶性食物繊維が少ない:不溶性の食物繊維は腸壁に傷をつけることがあるので、お腹の調子が悪いときはNG

味が薄い:食欲がなくなっても食べやすい

ペクチンが入っている:水溶性食物繊維の一種。リーキーガットをやわらげる効果がある

電解質の補給ができる:下痢にともなうミネラルの減少を補う

引用元:パレオな男 胃腸が弱ったときに食べるべき「パレオダイエット」メニュー

これらの効果が期待できるため、
胃腸が弱っているときには導入を検討しても良いとのこと。

しかし栄養は偏る

胃腸に優しい食事方法ではありますが、
如何せん栄養が偏ります。

同じ食材しか取らず、
タンパク質も取らないので長期間続けることは困難。

なので「BRAT食」は1〜2日の短期間に留めておいて、
胃腸が回復してきたら「低FODMAP」の食品から取り入れていくのが良さそうですね。

FODMAPの説明については、田中消化器クリニックのwebサイトがわかりやすく解説しています。

簡単に言えば、
腸に負担をかける食品がFODMAP食品ということで、
これらの食品を取り除いた食卓にする感じですね。

だが私は実践しない

ここまで調べてなんですが、
私はこの「BRAT食」参考にすることはあれど実践はしないです。

なぜなら栄養価がかなり偏るからで、
昔から体が弱い私は、栄養バランスが悪くなるとすぐにニキビができたり、口内炎ができたり、もう大変なことになるからです。

そして、市販のパンを食べた翌日にはしっかりとニキビができるほど、ショートニングや植物油脂に弱いので、なんとか精製穀物は避けていきたいところです。

ということで、
玉ねぎやキャベツなどのFODMAP食品は含みますが、
パレオな男で紹介されているスロークッカーを使った「ビーフシチュー」を作って、消化が良く栄養価の高い食事をとって行こうかと思う所存です。

それではまたね〜