YouTubeでゲーム実況する時のソフトの選び方【優しく解説】

ゲーム実況 ネット副業

登場人物


「リコ
穏やかなラグドール。
体毛の量がハンパない。


「ゆかり」
ずる賢い性格の黒猫。
体毛の量は並。


「よすが」
単純な性格で脳筋タイプの茶トラ猫
体毛の質はガサガサ。

YouTubeでゲーム実況する時のソフトの選び方入門


ゲーム実況がしたい!


すれば良いじゃない。


でも何から始めたらいいか分からないし、何が分からないのかも分からないの!


何よそれ. . .
何かアドバイスしてあげたいけど、
私もゲーム実況はよくわからないのよね。
これはリコに聞くべきよ。


どうしたの?


いきなり出てきたわね. . .
よすががゲーム実況のこと聞きたいんだって


そうなのね。
それで、何が聞きたいの?


わかんない!


深いですね。


深くないわよ!
ゲーム実況したいけど、
何から初めていいかわからないんだって。


そうですか。
実況したいゲームは決まっているんですか?


時のオカリナ!!


いいですね。
かなり面白い作品ですし、
よすがさんが実況したい気持ちもわかります。
ですが. . .


ですが?


おそらく誰にも見てもらえないと思います。
1ヶ月で20再生行ったらすごいレベルですね。


え?そんなに見られないものなの?


えぇー!?
でも時のオカリナを実況してる〇〇さんは30万回も再生されてるよ!


同じゲームでも、
10回しか再生されない人と10万回再生される人がいるよね。
今日はその辺のメカニズムについて話していくね。

インプレッションと先行者有意


それではよすがさん。
同じゲームを実況していても
10回再生の人と10万回再生の人がいますが、
これには何の違いがあると思いますか?


う〜ん。
面白いか面白くないかの違い?


流石ですね!
8割正解です。


やった!


ですが残りの2割が最も重要で、
この2割の要素が満たせていなければ
どんなに面白い動画であっても再生数は伸びません。


2割なのにそんなに重要なのね。
で、それって何なのよ?


それはインプレッション先行者有意と言われる要素です。
インプレッションというのは視聴者に表示される回数
先行者有意というのは最初に始めた人が有意という概念です。


う〜ん。
ぼくにはちょっと難しいかもしれない。


大丈夫ですよ。
難しく聞こえますが言っていることは単純です。
どれだけ良くできた作品であっても人目に触れなければ、
良くも悪くも評価されないということです。


そういうことね。
5人に見られる神作より100人見られる凡作の方が、
世間に評価されるし、必要とされるもんね。


その通りです。
それがインプレッションの概念で、
視聴者の元に動画が届かなければどんなに良い動画でも
見られることはないんです。
実況するゲームを選ぶときもそうですが「見られる」つまり、
現在「プレイヤー」が多く需要のあるゲームを選択する必要があるんです。


でもレトロゲームをやってるのに
10万回って再生されてる人もいるじゃない?
現状プレイヤーも少ないはずなのに何でそんなに再生されるわけ?
単純に需要ないと思うけど。


需要がない…!?


ゆかりさんのおっしゃる通り
確かにそのゲームの情報に需要はありません。
ですが、この時代にレトロゲームや無名のフリーゲームをやっても10万回以上再生されてる人がいるのも事実です。
それはなぜかというと、彼ら彼女らには「先行者有意」の概念が働いているからです。


さっき言ってた先に始めた人が有利な状況になるやつ?


その通りです。
ゲーム実況界隈がまだ盛り上がっていなかった頃から活動していた彼らには権威性があり、大勢のファンがいます。
そのファンは現代にも引きつがれ 、彼らが作る動画を視聴しています。
そこで有名な彼らがレトロゲームを実況した動画を投稿すればファンはどう思うでしょうか?


ファンがどう思うかはわからないけど。
ぼくなら見るかな。


ですよね。
私も見ます。
では少し意地悪な質問をしますが、なぜ見るのですか?


え!?
え〜と。
面白そうだから…?


ですよね。
「いつも面白い動画を投稿しているこの人の動画なら面白い」という無意識の考えがあるので、自分がプレイしたことがなく、興味のないゲームであっても視聴してしまうんですよ。
これは彼らが過去に確立してきた「ブランド」があるからこそできる芸当で初心者実況者が真似できる芸当ではないんですよね。


そういうことね、私は理解できたわ。
つまり、どこの誰かわからない実況者がおもしろおかしくゲームしてても、視聴者はぜんぜん面白くないし、その動画がよほど貴重な情報を扱っていな限りは見ようとしないってことね。


はい。
なので、よすがさんが時のオカリナを実況しても
「どこの誰かわからない人がレトロゲームをやっている。」
こうなるんですよ。


ううう. . .
確かに、自分に置き換えて考えると見たいとは思わないかも. . .


少し厳しいですが、現実はそんなものです。
人はみんな忙しいんですよね。
自分の作品を見てもらったり、自分の話を聞いてもらうのは大変なことで、価値を感じてもらわなければ時間を使ってもらうことはまずできません。
実況するゲームを選ぶときには、このゲームを実況することで相手に価値を与えることができるのかこういうことも考えながら投稿ができるといいですね。


そうだったのか!
わかった!!
それじゃあ今流行のポケモンソードの実況をする!
ポケモンの情報ならプレイヤーが多いし、需要があるよね!


いい選択だと思いますよ。
戦略は必要になってきますが「実況するゲームの選択」においてはとりあえずOKですね。あとは実際に録画して撮影して、初めての1本を作ってみてください。


うん!
あ、でも録画/録音の仕方もよくわかんないの。


それじゃあ次回はその辺についてお話ししますね。

まとめ

  • 実況するゲームはプレイヤーが多く、情報に需要のあるものを選択しよう。
  • 実況する内容は相手に価値提供ができるものを!「ダラダラプレイ日記」みたいな動画の価値は0に近いことを覚えておこう!