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オナ禁のメリットデメリット【保健師が詳しく解説】

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今回のテーマは「オナ禁」です。

「自慰行為は体に悪いって聞くけど本当?メリットデメリットがあれば教えて欲しい。」

 

 

「本記事ではこういった疑問にお答えします。」

本記事を読んでもらうことで、

・オナ禁のメリット
・オナ禁のデメリット
・自慰はするべきか

について詳しくなってもらうことができます。

 

【もくじ】

 

1.オナ禁のメリットデメリット



オナ禁のメリット、デメリットは以下になります。

【メリット】
・1週間テストステロンの値が上がる
・夢精する
 
【デメリット】
・精子の質が下がる
・前立腺がんのリスクが上がる
・ストレスが溜まる
・睡眠の質が下がる
・勃起不全のリスクが上がる

これらのメリットデメリットを見ると "オナ禁から得られるメリットは少なく、デメリットは大きい" といえます。

本記事ではこれらの情報を深掘りして解説していきます。

2.オナ禁で1週間テストステロンが増える



オナ禁すると1週
間限定でテストステロン値が上昇します。


テストステロンはメンタルに与える影響が大きく「生活の質」を向上させるためには必須のホルモンです。

なので、気分が落ち込み気味の方は1週間だけでもオナ禁をしてみる価値はあるかと思われます。

8日後には普通に自慰行為をしている男性とテストステロン値が変わらなくなるので、1週間をすぎてオナ禁を続ける意味はありません。

3.夢精する



オナ禁をすることで夢精しやすくなります。

なぜなら、オナ禁をすることで溜まった古い精子を、夢精によって体の外に排出する機序が働くからです。

大人になると精子は「タンパク質」として再吸収されますが、再吸収することができない子どもは自慰行為や夢精でしか精子を入れ替えることができません。

そのため、子どもは夢精しやすく大人は夢精しにくいといった特徴があります。

夢精することがメリットかどうかは怪しいところがありますが、夢精を一度でも経験してみたいと言う方はオナ禁してみてはいかがでしょうか。

ちなみに「男性の87%、女性の37%」は夢精を経験したことがあると言われています。

4.精子の質が下がる



オナ禁をすることで精子の質が下がります。

なぜなら、古い精子を排出しないことで質の悪い精子がたまるからです。

質の悪い精子は質の良い精子に比べて早く死んでしまい、移動できる距離も短い性質があります。

早く死んでしまい、あまり移動しないという言うことは、"受精しにくい" ということなので子どもを授かりたい夫婦こそオナ禁はすべきでないといえます。

5.前立腺がんのリスクが上がる



オナ禁をすることで前立腺がんのリスクが上がります。

なぜなら、自慰行為を行うと白血球が増え免疫力が上がると言われているからです。

自慰行為が前立腺がんのリスクを減らすといった統計データもあり、健康に悪影響と思われがちな自慰行為ですが、むしろ健康的な行動であるといえます。


しかし、射精後にすぐ排尿すると尿道に炎症が起こり、痛みが発生しますので射精後は5分から10分大人しくしておくとよいでしょう。

6.ストレスが溜まる



オナ禁をすることでストレスが溜まりやすくなります。

なぜなら自慰行為にストレスを解消する効果があるからです。

しかし、自慰行為自体にストレスを解消する効果はありますが、この行為自体を悪いものと思い込み射精後に嫌悪感に襲われる場合は逆にストレスが溜まります。


オナ禁をする方は自慰に悪い印象を持っている場合が多いことでしょう。

しかしながら、自慰行為は健康増進活動であるため、オナ禁と言う選択をせず「これは健康に良いものなんだ。」と捉える方が生活の質は上がるので今日から自慰に対する意識を変えていきましょう。

7.睡眠の質が下がる



オナ禁をすることで睡眠の質が下がります。

その理由は自慰行為に睡眠の質を上げる効果があるからです。

具体的な理由は明らかになっていませんが、おそらくオナ禁をすることで衝動性が増し、交感神経が優位になるので睡眠の質に影響を与えているのだと思われます。

また、自慰自体に副交感神経を優位にする効果があるので、それが原因で睡眠の質が向上していると推測されます。

睡眠の質が下がると体内の炎症レベルが上がるため、オナ禁をしている方で睡眠の質が悪い人は一度オナ禁を中断することをお勧めします。

【炎症でリスクの上がる疾患】
・心不全
・脳血管疾患
・糖尿病
・腎不全
・がん
・肥満
・うつ病
・アレルギー

 

7.勃起不全のリスクが上がる



オナ禁をすることで勃起不全のリスクが上がります。

なぜなら、勃起時に使用する "骨盤筋" の筋肉が衰えるからです。

若いうちなら心配ありませんが、高齢になるにつれ骨盤筋の筋力が低下していくので、加齢により徐々に勃起力が低下していきます

定期的に自慰などで勃起する習慣があり、骨盤筋を刺激している場合は勃起不全に至りにくいと言われています。

加齢とともに勃起力が低下した人ほどオナ禁をすべきではないといえます。

8.まとめ



今回は「オナ禁」をテーマに解説しました。

本記事のまとめをひとことで言いますとオナ禁をやめて普通に自慰をしなさい。」です。

長期的に見て、オナ禁をするメリットは1つもありません。むしろ定期的に自慰行為をする方が健康的です。

自慰行為自体に嫌悪感を持っている方はこれらのメリットを念頭に一度考え直してみてはいかがでしょうか。

「オナ禁のメリットデメリットについて理解できたぞ。ふむ。了解した。」

 

 



【参考】

(1)Is Masturbation Good For You?

(2)What If You Stopped Masturbating?

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