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ペットと植物の健康効果(バイオフィリア)がすごい!【意味と効果を詳しく解説】

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今回のテーマは「バイオフィリア」です。

「ペットと遊んだり、森林浴が体にいいって聞いたけど本当?健康にいいなら外に行く習慣をつけてみようかな。詳しい情報を教えてほしい。」

 

 


「本記事では、こういった疑問に答えます。」

本記事を読んでもらうことで、

・バイオフィリアとは
・バイオフィリアの効果
・バイオフィリアの満たし方

について詳しくなってもらうことができます。

【もくじ】

 

1.ペット、自然の健康効果(バイオフィリア)がすごい!



ペットや自然から得られる健康効果には以下があります。

・ストレス解消
・メンタル安定
・肥満予防
・睡眠の質の向上
・疲労改善
・肌トラブルの軽減
・感染リスクの低下

これらの効果は「副交感神経」が活性化されることで、日中に溜まった疲れや精神的なダメージが回復するために得られます。

人間には「バイオフィリア」という "動植物を愛する本能" が備わっていると言われ、これら動植物と触れ合うことで、健康的に良い効果が得られるようプログラミングされています。

「自然欠如障害(1)」という疾患もあり、自然や動物との触れ合いが少ないと、 "ADHDやうつ病、自閉症" になりやすいとも言われています。

そもそも私たちの体は、"自然なくしてうまく機能しないように作られています" 。これまでの科学でも証明されており、代表的なものが「太陽光」になります。


私たちの体は太陽光を浴びたり、目から光を取り入れることで「体内時計」が調整されるようにできており、夜間に「メラトニン」の分泌量が増えて、快適に眠ることができます。

ほかにも、太陽の光を浴びることで体内の「ビタミンD」量が増加し、骨やメンタルの改善に一役買ったりもしています。

私たちが上手く機能するためには「自然」が身近にある必要があります。そこで、本記事では「バイオフィリアの満たし方」も同時に解説していきます。

2.植物に触れよう



植物に触れることでバイオフィリアを満たすことができます。

2016年にダービー大学が行った実験では「マッサージと比較しても自然と触れ合う方がリラックス効果が高かった。」と報告されており、

・マッサージ:0.57
・自然:0.71

といった具合でリラックス効果が数値化されています。つまり、自然が私たちに与えるリラックス効果はマッサージよりも有用と言えます。

また、屋内で植物を育てることで「頭痛、疲労、肌トラブル」が改善した(2)というデータもありますので、体の機能を整えるためにも自然と触れ合うことが重要と言えます。


自然を生活に取り入れるには、以下のことを実践してもらえればOKです。

【自然とバイオフィリア】
・自然の多い公園に散歩に行く
・海沿いに散歩、釣りに行く
・山登りをする
・観葉植物を設置する
・家庭菜園をする
・田舎に住む
・自然の多い場所い旅行に行く
・自然動画を見る
・自然音を聴く

 

3. 動物と触れ合う



動物と触れ合う事でバイオフィリアを満たすことができます。


2019年にワシントン大学で行われた研究(3)では「10分間犬、猫と触れ合うことで体内のコルチゾール(ストレスホルモン)が激減した。」と報告しています。


猫や犬がストレスを解消するという研究はほかにもあり(3)、猫を飼っている人はレジリエンス(ストレス耐性)が高い傾向にあるというデータもあります。

他にも、猫を飼うと "心疾患による死亡率が下がる(4)" という調査もあり、ペットを飼う利点は健康上の利点が大きいと言えるでしょう。

動物と触れ合い、バイオフィリアを満たす方法を以下にまとめますので、自分に合うものを探してみてください。

【動物とバイオフィリア】
・ペットを飼う
・わんにゃん動画を見る
・動物園に行く
・猫カフェに行く
・ペットショップを訪れる
・動物の声を聴く

 

4. まとめ



今回は「バイオフィリア」をテーマに解説しました。

本記事の内容を以下にまとめます

  • バイオフィリアは「動植物を愛する本能。」これを満たすことで、様々な健康効果を得ることができ、私たちの体の機能を保つためには必須である。
  • 植物と触れ合うことでバイオフィリアを満たすことができる。森林浴や木々の公園に行くことがおすすめ。可能であれば「観葉植物」も設置しよう。
  • 動物と触れ合うことでバイオフィリア満たすことができる。ペットの購入は敷居が高いので、猫カフェや動物園などの動物と触れ合える施設を利用しよう!時間がなければわんにゃん動画でも可。

本記事のまとめは以上になります。

バイオフィリアを満たすことで私たちの体の機能は正常化し、健康体でいることができます。休日などに、自然の多い場所にハイキングやバーベキューなどに行くとバイオフィリアを満たしまくることができるでしょう。

バイオフィリアの満たし方が分かったぞ!ペットを飼うのは敷居が高いからまずは観葉植物からおいて見ようかな。

 




 

【参考文献】

(1) Saving Kids from 'Nature Deficit Disorder'

(2) Tina Bringslimark ,Terry Hartig(2007), Psychological Benefits of Indoor Plants in Workplaces: Putting Experimental Results into Context

(3) Allen K1, Blascovich J, Cardiovascular reactivity and the presence of pets, friends, and spouses: the truth about cats and dogs.

(4) Adnan I Qureshi, Muhammad Zeeshan Memon(2009), Cat ownership and the Risk of Fatal Cardiovascular Diseases. Results from the Second National Health and Nutrition Examination Study Mortality Follow-up Study.

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