書くとなぜ幸せになれる?

いいこと日記でなぜ幸せになれるのか?

いいこと日記を続けることでプラス思考になれる

まず、私たちの心に関する話からさせていただきます。

私たちは日常生活のさまざまな場面でさまざまな感情を抱いて生きています。

その時に、どのような感情が湧きおこるかを決定するのが認知と言われています。

認知とは、簡単に言いかえると物事のとらえ方や思考のことです。

このような思考は自動化されるようになっていて、

私たちが普段意識しなくてもその思考が勝手に湧いてくるようになっています。

心理学の用語で「自動思考」という言葉があるんですが、

この自動思考というのは、文字通りある物事に直面した時に自動的に湧いてくる思考のことを指します。

ここで、自分の自動思考が今どのような状態か少し考えてみましょう!

自分はどんな物事のとらえ方をする癖があるか考えてみる

この記事を読んでいるあなたに質問です。

ある日、あなたは職場の仲のいい同僚に、いつも通り挨拶をしました。

しかし、同僚はなぜかあなたの挨拶に対して何も言ってこないで、無反応のままでした。

この時にあなたならどう考えるでしょうか?

瞬時にパッと浮かんできた思考が自動思考なので、あまり深く考えずに答えてみましょう!

まず、大きく2つのタイプに分類できると思います。ポジティブな思考ネガティブな思考です。

まず前者のポジティブな思考の場合、

「偶然聞こえなかったのかも。もう一度挨拶してみよう」

「何か(相手が)考え事でもしているのかな?」

前向きに考えると、このような感じになると思います。

次にネガティブな思考の場合、

「私に怒ってるのかな?何か悪いことしたかな?」

「もしかして嫌われてる?どうしようもう会社に行けない」

マイナスに考えるとこのような感じになります。

この質問に対する考え方で、自分が今どちらよりの思考(物事のとらえ方)になっているかが

おおよそ分かると思います。

ただしこの質問1つだけでは決められない可能性もあるので、他にも色々な状況を考えてみます。

例えば「友人からメールの返信が来ない」と考えた時、

「忙しいのかな?(ポジティブ)」「嫌われてるのかな?(ネガティブ)」

という風に色々な物事に対する自分の思考を観察してみましょう。

幸せになりたいのであれば、物事のとらえ方を変える

ここまでに書いてあったことを実践して、

自分の自動思考がポジティブ寄りだった人もいれば、ネガティブ寄りだった人もいるかと思います。

いいこと日記は基本的にいいことを書く日記なので、続けることでいいことを探すのが上手くなります。

そうなると、物事の良い側面に目を向けることが習慣づけられるので、

私たちの認知、つまり物事のとらえ方や思考をポジティブな物に修正することができます。

人はポジティブな認知であればポジティブな感情を、逆にネガティブな認知であればネガティブな感情を抱きます。

このページの最初にも書いた通り、人の感情は認知によって決定されるので、

認知(物事のとらえ方)を変えずに感情だけ変えるのは非常に難しいです。

感情は物事をどう捉えたかによって生じる産物のようなものなので、

上司に叱られた人が、「自分はダメ人間だ」というネガティブなとらえ方をすれば、

普通誰でもネガティブな気持ちになると思いますが、そこでポジティブな気持ちになれと言われても、

感情は自然に湧いてくるものなので、感情のみを操作しようとするのは困難です。

ですので、ポジティブな気持ちを、つまり幸せを長く感じていたいと思うのであれば、

まずは物事に対するとらえ方や思考を変えていった方が良いと言う事です。

いいこと日記を続けることで、そのようなポジティブな認知が出来るようになるので本当にオススメです!

人間の思考や物事のとらえ方は人生に非常に大きな影響を与える

「ポジティブ思考になっても、そこまで人生に影響を与えないんじゃ?」と感じる人もいるかもしれませんが、

思考や物事のとらえ方は人生に非常に大きな影響を与えます。

マザー・テレサの名言に以下のようなものがあります。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

かなり有名なのですがこれを短くまとめると、

「思考は運命になる」という一文が出来あがります。

思考がポジティブであれば、物事の良い面を見ることが出来て、幸せな時間が多く増えますし、

引き寄せの法則が働いて良い事を引き寄せると言われています。(←これについては後に書いてます)

その結果、幸せな人生を送れる可能性が高くなります。

逆にネガティブな場合は、物事の悪い面を見てしまい、不幸な時間が多くなってしまい、

結果、精神的ストレスが降り積もり、うつなどの精神疾患を発症してしまう危険性が出てきます。

実際に心理学の世界でも、

うつや神経症(ノイローゼ)などを発症する方は、認知に何らかのゆがみがある人が多いと考えられています。

認知の歪みは人生を生き辛くしたり、ストレスがたまりやすくなったりなど不幸になるような物事のとらえ方です。

誰でも時や場合によっては、歪んだ認知のとらえ方を少なからずしてしまう時はあるかもしれません、

ですが常にそのような歪んだ認知に強く縛られ続けていると、問題になってきます。

(認知の歪みについては以下のページをどうぞ。

人生を生き辛くする認知の歪み10個:前編~人生に疲れやすくなる物事のとらえ方~)

たかがプラス思考などと言われるかもしれませんが、人生に大きな影響を与えることであると私は思います。

幸せを感じるような認知(物事のとらえ方)を身につけておけば、幸せな人生を生きやすくなります。

いいこと日記はそのような認知を身につけることができるので、幸せな人生を生きたい人にお勧めします。

もちろん、ネガティブな人だけでなく、元々ポジティブな人もいいこと日記を書くことで、

日頃から見落としていた幸せに気づくことができ、今よりも更に幸せな毎日が過ごせるようなると思います。

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