人生を生き辛くする認知の歪み10個:後編~ストレスがたまりやすくなる物事のとらえ方~

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ストレスフルな人生になりやすい10個の歪んだ物事の考え方の続き

こんにちは、リコです^^

今日はこの間書いた

人生を生き辛くする認知の歪み10個:前編~人生に疲れやすくなる物事のとらえ方~

の続き(後半)を書いていこうと思います。それでは続きからどうぞ!

⑥誇大視と過小評価

バーンズ(認知の歪み10個を提唱した人)は、別名「双眼鏡のトリック」と言います。

物事を変に大きくとらえ過ぎたり、逆に小さくとらえ過ぎたりしてしまうことで、

適切な大きさで物事を捉えられない思考のことを言います。

特に自分の欠点や失敗は大きいものだと捉えてしまうけど、

その一方で長所や上手く行ったことは過小評価してしまうようなケースが多いです。

例えば、仕事で上手くいかなかったときはそれを「自分は最悪だ」と過大評価しますが、

逆に仕事で上手くいったときは「全然大したことない」と過小評価します。

この場合、上手く行ったことを小さく捉えて、失敗したことを大きくとらえるので、

自己評価は下がっていってしまうでしょう。

⑦感情的決めつけ

自分の感情によって物事の全てを判断してしまうような思考のことです。

例えば、「今私は不安を感じているから、失敗するに違いない!」などのようなものです。

不安を感じていても失敗するとは限りませんし、不安を感じていても成功する人はたくさんいらっしゃると思います。

ですが、感情的決めつけは、自分の感情が現実の物事全てを反映していると思いこんでしまうので、

目の前の物事を、自分の感情によって判断して決めつけてしまうようになります。

⑧すべき思考

これも完璧主義の人によく見られる思考パターンかもしれません。

「~すべき」もしくは「~すべきでない」という思考で物事を捉える傾向のことです。

誰しも「~すべきだ」や「~すべきではない」という考え方をする機会はあると思いますが、

常に「絶対に~すべきだ(すべきではない)」という強いルールに縛られると、非常に生き辛くなります。

物事の判断基準がするべきorするべきでないかに絞られることによって、

やりたいorやりたくないかという判断基準が無視され、自分の意志を押し殺して生き続けることになり、

精神的に疲れ果てて鬱に…ということも可能性として出てきてしまいます。

⑨レッテル貼り(ラべリング)

レッテル貼りは前編の方で紹介した「一般化のしすぎ(過度の一般化)」と同じようなもので、

それがレッテル貼りという形で現れたものです。

例えば、少しのミスで「自分は社会不適合者だ」というレッテルを自分に貼ってしまうようなものです。

⑩自己関連づけ

悪い出来事が起こった時に何でも自分のせいにしてしまうような考え方です。

例えばとある野球部員が、

「今日の試合に負けてしまったのは自分のせいだ」という考え方をしたとします。

ですが、実際に試合に負けるのは色々な原因があります。

また、野球はチームプレーですので、自分のせいだけで負けたというのは尚更考えにくくなります。

緊張してチーム全体がいつもの調子が出せなかったなど探せばいくらでも出ます。

自己関連付けの思考は、何でも自分の責任と感じることによって罪悪感を抱えやすくなるので、

自己評価が下がってしまいます。

まとめ

以前紹介したのと合わせて、計10個が認知の歪みとなります。

このような思考パターンは、人生にかなりマイナスに働きますので避けた方が良いですね。

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