お金がないどうしようとお困りの人にオススメの本「一生お金に困らない生き方」【書評】

心屋仁之助さん著の「一生お金に困らない生き方」を読んでみて

最近お金について考えることが多くなってきたんですが、

その過程でこんな本に出会いました。

最近焼き増しのような内容の本が多いと思って、

本を買うのを控えてたんですがタイトルにつられて思わず購入。(笑)

結論から書くと、買って良かったと思った本でした。

久々に良書を読んだ気がします。

著者は心屋さんという結構有名なカウンセラーの方ですね。

というかテレビ出演したことがある方です。(笑)

(私はテレビに出ている所をみたことはないんですが)

以下、読んだ感想というか目にとまった点についてまとめておきます。

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お金は使うと入って来る。使えば使うだけ、必要なお金が手に入る。

どかーんと入ってきて、どかーんと綺麗に使う。

早くこの「流れ」を作る。

この「流れ」を作れば、お金はじゃんじゃん入ってくる。

この文章を読んで「普通は使えば使うほど無くなるんじゃ?」と不安になる人が多いかもしれません。

私もこの文章を見た時「じゃあ何で買い物依存症の人は破産してるの?」と思ったんですが、

お金を使っても無くならない人と無くなる人には決定的な差があるということが分かって、

この件は腑に落ちました。

「使うと入る」と「捨てると入る」~空白の法則との関係性~

それと読んでてふと思ったんですが。

絶対にお金は「出すのが先」らしいです。

なので、逆を言うと「出さないと入らない」

ん?ちょっと待てよ…。

似たような法則を知っているような…。

このブログの別ページを読んでくださった方や昔から見てくださってる方はご存知だと思いますが、

空白の法則とそっくりです。

物は売るより捨てた方が良い!~空白の法則について~

あれ?空白の法則と似てる?と思ったんですが、

空白の法則もスペースを空けたらそこに入って来るって法則です。

なのでスペースがないと入ってこない→だから物を捨てる、断捨離するというもの。

「出すと入る」

すごくシンプルですが、

これってお金にしろ物にしろ根本的には皆おんなじなんじゃないかと思いました。

心屋さんの本でも空気=お金という記述がみられますが、

実際私たちの肺は息を吸うと吐くという行為が同時に出来ない構造になってます。

なので吸うか吐くかを選ばないといけません。(もちろん無意識に呼吸してる人がほとんどですが)

他には食事があります。

食事も空腹じゃないと食べ物が入らないので食べれなくなります。

でも時間が経って消化されて空腹になったらご飯が入ります。

もしかして「出すと入る」って万物に言えること…?

↑のリンク先のページにも書いてますが、空白の法則のボブ・プロクターも言ってましたね。

宇宙は「何もない空間」があると、

それを埋めようとする働きを持っているので、

物を捨てると新しいものが入ってくる。

心屋さんの言ってることは、まんま空白の法則ですね。

空白の法則の「物」が「お金」に置き換わったという感じ。

なので、使ってない物は捨てる。

そして、使っていないお金は回す。

すっごいシンプル!!!

すごいシンプルなんですが、実践している人が少なそうなので代わりに私が

お金を使わないと強制的にお金を搾取されるような出来事が起こる

これも衝撃的でした。

お金って使わないと強制的に取られるんですね…。

取られるというのは、

誰かに盗まれるというのも含まれるかもしれませんが、

それ以外にも急な出費(病気やケガ・冠婚葬祭etc)によって

強制的にお金が出ていくようなことになるようです。

心屋さんも本の中で

節約すればするほどお金が貯まらないorお金が無くなる

とかいてました。

実際に必死になって節約してると、

お財布落としたり車ぶつけたりして強制的にお金を持って行かれる。

じゃあどうするかと言うと、

どうせ出ていく運命なら自分の好きなことややりたいことに使った方が良い。

そう思って節約をやめて好きなことにお金を使うようになったら、

お金が入って来るようになった…ということらしいです。

これ読んでて、

「じゃあ貯金とか無理してする必要もないし、節約だってする必要ないじゃん?」

って思いました。(笑)

節約好きならすればいいですが、お金を節約したってどうせいずれ出ていくし、

お金を使ったらどうせ必要な分は入って来るんだし…と考えると、

お金の悩みってもう全て解決しちゃうんじゃ?

お釈迦様の托鉢の話

これがめちゃめちゃ衝撃でした。個人的には本書の中で一番驚いた内容です。

ネットで調べても出てきますがあまり知られている話じゃないみたい?

まず私は「托鉢」という言葉を知らなかったんですが。(笑)

これは「たくはつ」と読むらしく意味は以下の通り。(引用です)

托鉢とは、お坊さんがお鉢をもっていろいろな家をまわり、

お経を唱えて、お布施をいただく行為のことです。

全然知らなくてへぇーって感じだったんですが、びっくりしたのはここから。

普通ならお布施を貰おうと托鉢をしているお坊さんは、

お金を持っている人の所に行くと考えるのが妥当だと思います。

私もお金持ちの所や普通の生活水準の人の所、

つまり経済的に余裕がある人の所に行ってると思ってました。

でも違いました。

托鉢をしているお坊さんたちは貧乏な家をまわるように言われていたそうです。

その理由なんですが、

貧しい人が貧しいままである理由は、

自分のことを貧しいと思っているが故に自分以外の他人のためにお金を使えないかららしいです。

(つまりお金持ちは他人のためにお金を使う)

そこで、托鉢によって強制的にお金を搾取(笑)することによって、

その人を貧しさから救うというのが托鉢の真の目的だそうです。

つまりお金を搾取するのが目的じゃなくて、

人を豊かにする・貧しさから救うというのが本当の目的ということです。

心屋さんはこの話について

「先に出すから入る=豊さが廻って来る=貧乏からの救済」と解釈していましたが、

そういう見方もできますね。

まとめ

一言で言うと、常識に縛られている人が読むと「えっ!?」と思うような…

それどころか「信じられない」のひと言で片付けられてしまいそうなことが

お金に関する内容が深く濃く書いてます。

最初の方で書いた「お金は出すと入る」もそうですね。

他にもかなり目からウロコなお金に関する知識がたくさん書いてます。

書いてることを素直に実行するのは勇気が要りますが…。

じつはこの本に書いてること実際に読んだ後やってみたんですよね。(笑)

それは次回の記事で書こうと思います^^

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