【書評】自由であり続けるために20代で捨てるべき50のことを読んだ感想

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自由であり続けるために20代で捨てるべき50のことを読んだ感想

せっかく本を読んでるので、書評やレビューでも書いてみようかと思ったので書いてみます。

今回は前々からこのブログでも紹介している、

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のことです^^

著者は四角大輔さんです。

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↑本の帯にも「何を残すかで人生が決まる」と書かれています。

どんな本なのか?片付けに関する本?

本のタイトルに捨てるとありますが、

片付け本や断捨離系の本ではなく自己啓発の色合いが強い印象です。

ですので、物を片付けることに特化した片付け系の本をお求めの方には合わないと思います。

この本での「捨てる」とは物だけにとどまらず、(物を捨てることにも書かれていますが一部分です)

対人関係、仕事、お金、ライフスタイルなどの人生に関わってくること全般について、

何を捨てた方が良いのかを説いています。

もちろん、著者である四角さんの主観も入っていると思うので、

書かれていることが万人に通じるという訳ではないと思いますが、

それでも参考にできる部分や共感できる部分は多かったです。

特にこれから断捨離やシンプルライフ、持たない暮らしをしようと思っている方は

是非チャプター1を読んでみてください!

物を持たないことで得られるメリットが書かれています^^

本の内容で印象に残っている「~を捨てる」3選

チャプター1はもう何度も読んだ…というかもう言われなくても分かり切っていることなので、

そちらからの引用は省きます。

以下、印象に残ったことを引用していきます。1章以外からの抜粋です。

先送り願望を捨てる

人間誰でも生きていれば一度は経験あると思いますが、

「まぁべつにやらなくてもいいか」という先送りや先延ばし癖を捨てるというものです。

人間は新しい行動を起こしたり、何か新しいことにチャレンジする時不安になります。

不安になる理由はいろいろで未知なことが怖かったり、

チャレンジして失敗して恥をかくのが怖くて仕方がないなど人によって色々だと思います。

なので、ついつい「今日はちょっと調子悪いから」などなど出来ない言い訳や理由を探そうとします。

これは私もすごい経験があるのでよく分かります^^;

一度やり始めてしまえばスッと行動できるんですが、そこまでが長い…。

ただ、四角さんは以下のように述べています。

”不実行”こそが人生を不自由なものにする。

できないことより、やらないことのほうが恥ずかしい。

要は、チャレンジして失敗するよりも、

やらないで成功も失敗のどちらも得られなかった方が恥であるということです。

これはいろんな自己啓発書でも言われていることですね。

ただ日本は恥の文化云々言われてるので、

何かに挑戦して失敗する→はずかしい思いや惨めな思いをする→挑戦して失敗しない方が良かった

→何かに挑戦しなくなる…という流れになりやすいですね。

だからと言ってなんでもかんでも挑戦するのもちょっと疲れそうなので、

結果がどうあれ今ここで挑戦しておかなければ死ぬ時に絶対に後悔すると思うのであれば、

臆せずに挑戦した方が良いと思います。

こういう時に「人生一度きり」という言葉や死から逆算することも考えてみたら良いかもしれません。

関連記事:死を意識して生きると人生は変わるか?~スティーブ・ジョブズの生き方~

“勉強のための勉強”を捨てる

「とりあえずやっておく」という勉強や資格ほど無駄なものはない。

「とりあえずやっておくかー」という理由で資格を取得する人はいると思いますが、

じつは大学時代の私もこれでした^^;

私はもう大学生ならだれでも持ってるような漢検英検も持ってますし秘書検定も持ってます。

取っておこうと思った理由は「とりあえず周りが取ってるし自分も取っておこう」というもの。

私は英検は別ですが、特に漢字に対してもそこまで興味はないし、

「将来はどこかの会社の秘書になりたい!」とも思ったことは一度もありません。

私が秘書になりたいからという理由で秘書検定を取得したなら意味はありますが、

微塵もなりたいと思わないのにも関わらず取得しました。全く意味がないですね^^;

実際に今はもう秘書検定持ってることを忘れるくらいの空気のなさです。(笑)

つまり、やりたいことや興味のあること、もしくは

なりたい自分に近づけるような勉強をしなさいというもの。

興味のある分野や好きなことでないとやっぱり行動って中々続きませんからね^^;

ライバル心を捨てる

生き方においては自己満足を目指したやつが最強だ。

かなり心に響く言葉ですね。他にも印象的なことが書いてあります。

他人の目を気にして、いい家に住んだり、いい服を着たり、いい車に乗るよりも、

自分が落ち着ける空間にいて、自分の気持ちを上げてくれる音楽を聞きながら、

自分の好きなことに没頭している方がよっぽどいい。

私もこれにはすごく賛同できます。

人の目を気にして生きてたら正直窮屈で仕方がないです。

精神的にも疲れますし、他人が幸せだと思う生き方が自分の幸せだと思う生き方とは限りません。

というか違って当たり前だなと最近思うようになりましたね。

まとめ

いわゆる自己啓発書の部類になりますが、20代以外の人にもオススメ出来ます。

今の世の中は大量生産大量消費な世の中ですが、

物質的なものだけを捨てるor削減することだけでなく、

それ以外にも捨てた方が幸せに生きられる、自由に生きられるものがたくさん存在しています。

捨てるという言葉を聞くと、

視覚的に見える「物質的なもの」を捨てるというイメージが浮かぶかもしれませんが、

視覚的に見えないもの、たとえば人脈や癖、思考、自分を縛るルールや規律などもあります。

これらももちろん捨てる時にそれなりの勇気が要ると思いますが、捨てることができるものです。

この本は「目に見える物以外にも捨てられるものはたくさんあること」、

「捨てることで幸せになったり自由に生きられるようになるメリットがたくさんあること」を

教えてくれます。

↓この本をオススメ出来る人↓

  • 自由に生きられるようになりたい人
  • たくさんの物に囲まれて暮らすことに違和感や辛さを感じている人
  • さまざまな情報に埋もれて本当の自分を見失っている人
  • 自分が本当にやりたいことを見つけたい人
  • 自分らしさを取り戻したい、自分らしく生きたい人

ここまで読んでくださってありがとうございました!^^

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