仕事はやりたい事とお金どっちを基準に選んだら幸せ?~それぞれを選んだ場合のメリットとデメリット~

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仕事を選ぶ時はやりたい事かどうかで判断した方が良いのか?それともお金か?

wakaremichi

私の周りの人たちを見てると

「やりたくないけどお金が入る」or「やりたいけどお金が入り辛い」

の2択を迫られているような気がします。

なので、今日は「やりたくないけどお金が入る」と「やりたいけどお金は入り辛い」

の2つの選択肢を迫られた時のメリットとデメリット、

そしてほんのちょっと心理学的視点を交えて結局どっちが良いのかを

考えていきたいと思います。

やりたくないけどお金は入ってくる方を選んだ場合

まず最初に「やりたくないけどお金は入ってくる」場合です。

要はやりたくない仕事で本心は嫌々やってるけど、

報酬(お金)のために頑張っている状態です。

メリットとしては、まずお金が入ってくる所です。

ですので、少なくとも生活は保障されることになります。

次にデメリットです。

「やりたくないけどそれなりのお金が入ってくるから」という理由で仕事をしている場合。

これは心理学のモチベーションの用語でいうと、外発的動機づけというものにあたります。

外発的動機づけは簡単に言うと、

罰を避けたり、報酬のために行動(仕事)を続けるというものです。

例えば、「仕事内容に全然興味はないしつまらないけど、高収入だからそこで働いてる」

「仕事が面白くないけど、でも食べていけない不安を拭うために仕方なく働いている」

というのは外発的動機づけになります。

外発的動機づけは基本的に質の高い行動が維持しにくいというデメリットがあります。

なので、その仕事の能力が伸びづらかったり、会社側から評価されにくいことが

あるかもしれません。(最悪クビになってしまう可能性もアリ)

やりたい事だけどお金は入り辛い

次に「やりたい事だけど、給与がかなり減ってしまうorかなり家計が厳しくなる」の場合。

まずメリットです。やりたい事=自分にとって興味・関心があるということなので、

自分の興味のあることを仕事にしていることになります。

これは心理学の用語で言うと、内発的動機づけというものになります。

(さっきの外発的動機づけと逆の意味の用語です)

「給与は少ないけど自分のやりたい事を仕事にしている」

「お金はあまり入ってこないけど自分の好きなことを仕事にしている」

は、内発的動機づけに当たります。

内発的動機づけのメリットなんですが、質の高い行動が維持しやすいです。

これは興味のあることをやってる訳なので、やっぱり長く続きやすいと言えます。

外発的動機づけと比べるとかなり違うと思います。

そのため、能力が伸びやすい、そしてそれが評価されやすいというメリットがあります。

逆にデメリットは、やっぱりお金が入り辛いので生活が苦しくなることですね。

まとめ→物質的豊かさか精神的豊かさか

やりたくないけどお金は入る

  • 最低限の生活は保障される
  • 経済面での精神的幸福度は上がりやすい
  • 仕事面での精神的幸福度は下がりやすい
  • 仕事の能力が伸びづらい
  • 仕事が長く続きにくい
  • 仕事が評価されない場合がある

やりたいけどお金が入り辛い

  • 最低限の生活も保障されない可能性がある
  • 経済面での精神的幸福度は下がりやすい
  • 仕事面での精神的幸福度は上がりやすい
  • 仕事の能力が伸びやすい
  • 仕事が長く続きやすい
  • 仕事が評価されやすい

ざっくりまとめるとこんな感じになりました。

個人によって価値観は違うと思うのですが、私としては

  • 物質的に豊かになりたい人→お金重視の仕事
  • 精神的に豊かになりたい人→やりたいこと重視の仕事

を選んだほうがそれぞれ幸せになれるんじゃないかと思います。

あとがき

私の場合精神的に豊かになりたい人間なので、

お金のためだけに仕事をすると、

どうしても仕事がお金という報酬を得るための手段になってしまうので精神的にかなり辛いです。

そうなると、仕事を続けるのがしんどい→続かない→退職

という悪循環になってしまう可能性もあります。

その状態でまた別の会社に入社しても、

結局またしんどくて続かない→退職になる可能性が高いと思われます。

転職を何度もすると、キャリアに関して言えば他の会社からの評価も下がりますし、

何より転職活動自体が面倒になって来ます。(お金も時間もかかるので)

ちなみに私は組織に所属したり会社勤めをあまりしたくない人間なので、

一般企業に就職するとなるとおそらく上のようなことになるだろうなぁと思います^^;

なのでどこの会社に勤めてもそうなるんだったら、

最初からやりたい事をやる人生を選ぶのもありかもしれないと思っています。

自分で選んだ道だったら、結果がどう転んでも納得して進めると思います。

ただ、お金は生きていく上で必要なものだということは忘れないようにしたいです。

私は今のところ、お金に依存しないで生きていくことは不可能だと思ってます。

(国によって異なるかもしれませんが日本の場合はそうだと思います)

なので、やりたい事をやっていてもお金が稼げないと大変なことになりますが、

収入が減るくらいだったら全然OKでやりたい事を仕事にするのもありと思います。

それにお金を稼ぐ行動を長く続けるためには、その行動自体が好きであることが前提になります。

さっきの内発的動機づけと外発的動機づけの話でも出ましたが、

興味・関心のあることや好きなことは長く続けやすい上に能力が伸びやすい、

幸福度が高まるなどメリットがたくさんあります。

もちろん、嫌々やるとか気持ちを押し殺して我慢し続けて無理矢理やる

という選択もありますが自分はあまり選びたくないですね…。

実際に50代とかリタイアした方のブログとかを見てると、

収入やお金のためにサラリーマンや辛い仕事に時間を投資して後悔している人をたまに見ます。

その人たちがよく口にしているフレーズが

「失敗しても収入が減っても自分のやりたい事をやればよかった」

というものなんですが、このフレーズはあまり口にしたくないですね…。

ここまで読んでくださってありがとうございます^^

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